PLAYISM は 10 月 13 日、新作『Dyping Working: 作業監視ゲーム』の Steam ストアページを公開しました。
2026 年 3 月に Steam で出たタイピングホラー『Dyping Escape』の後に続くタイトルで、PC(Steam)向けに 2027 年の配信を予定しています。
画面の中の“目玉”に、自分の PC 作業を見張られながら仕事や勉強を進めるホラーアドベンチャーです。
分かっている事実
ストアの説明によると、ゲームを始めると目玉に従って理不尽な誓約書にサインさせられます。
誓約の文面は「私は 作業に関する あらゆる監視を受け入れます。」というものです。
その後は自由に作業を進められますが、作業中の動きはすべて目玉に監視されていて、サボっていると容赦ない罰が下ります。
真面目に作業したり、ふとしたときに話しかけたりすると、目玉の反応や距離感が少しずつ変わっていくそうです。
誓約書を取り戻すために作業を続けると、目玉が生まれた秘密や実験の過去にまつわるストーリーも明かされていきます。
特徴として、作業しやすくするためのカスタマイズ項目、目玉の見た目の変更、10 曲以上の書き下ろし楽曲が挙げられています。
価格は未定で、対応言語は日本語・英語・簡体字中国語です。
トレーラー
PLAYISM の公式チャンネルで 10 月 13 日に公開された発表トレーラーです。
出典: PLAYISM 公式チャンネル
どこから出るのか
開発は、フリーゲーム『DYPING』(2024 年に unityroom で公開)と『Dyping Escape』を作った Heaviside Creations です。
Steam の開発元の欄には、Good Game Assembly の名前も並んでいます。
発売は、大阪のアクティブゲーミングメディアが運営するインディーゲームのブランド PLAYISM です。
PLAYISM は『VA-11 Hall-A』(Steam 版 2016)や『Ib』(Steam 版 2022)などを出してきました。
シリーズの元は、ブラウザで遊べるフリーゲームの『DYPING』です。
公式の紹介では、このシリーズは累計 70 万回以上プレイされています。
前作の『Dyping Escape』は 2026 年 3 月 13 日に Steam で発売され、価格は 1,100 円です。
10 月 14 日の時点で、Steam のレビューは 638 件中 588 件が好評の「非常に好評」でした。
注目ポイント
前作は、打ち込んだ言葉が自分の PC に降りかかってくるような怖さが売りのタイピングゲームでした。
今作はゲームの中で完結せず、ふだんの作業そのものを遊びに変えようとしている点が新しいと感じました。
目玉に見張られる緊張感が実際の作業の助けになるのか、どこまで PC の動きを見るのかは、続報で確かめたいポイントです。
最後に
『Dyping Working: 作業監視ゲーム』は PC(Steam)向けに 2027 年配信予定で、価格はまだ決まっていません。
続報は Steam のニュースと公式 Discord で出すとのことなので、気になる人はストアページをウィッシュリストに入れておくと追いかけやすくなります。
以上です。







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