EA が 10 月 20 日に、ランクモードの今後 2 シーズンぶんの変更をまとめた「ランクのロードマップ」を公開しました。
対象は 11 月から始まるシーズン31 と、2027 年初頭のシーズン32 です。
シーズン31 はダイアモンド以上のレジェンド禁止とスコア調整、シーズン32 はランクの段と RP の計算の作り直しという 2 段構えになっています。
Apex Legends™:ランクのロードマップ(EA 公式)
シーズン31 の具体的な開始日は、この記事には書かれていません。
シーズン31はダイアモンド以上でレジェンド禁止が始まる
ダイアモンド以上のプレイヤーがいるマッチでは、レジェンド選択の前に「禁止フェーズ」が入ります。
各プレイヤーが禁止したいレジェンドを 1 体ずつ選び、票が多いレジェンドほど禁止される確率が上がる仕組みです。
最後はその確率に沿ってシステムがランダムに選ぶので、一番票を集めたレジェンドが必ず消えるわけではありません。
最多得票をそのまま禁止にすると、今度は「禁止メタ」が固まってしまうからだと公式は説明しています。
メインのレジェンドが禁止に当たる試合も出てくるので、2 体目、3 体目を触っておくと慌てずに済みそうです。
実力差の大きいマッチはエントリー費用が変わる
ランクの各ロビーには、全部隊のティアの中央値にあたる「ロビーティア」が付き、マッチ開始時に確認できます。
ロビーティアより 2 ティア以上低い部隊は「挑戦者」になり、エントリー費用が軽くなります。
逆に 2 ティア以上高い部隊は「格上」になり、エントリー費用が重くなります。
公式の例では、ロビーティアがゴールドのとき、ブロンズ部隊が挑戦者、ダイアモンド部隊が格上と表示されていました。
あわせて「ランクへの道」のチャレンジが廃止され、ランクに入る条件はアカウントレベル 20 だけに戻ります。
これまで分かりにくかった降格保護も表示が改善され、降格しそうな場面で 3 つ付き、使い切ったときにだけ降格すると説明されています。
シーズン32はランクの段が増えてリーグが2つに分かれる

シーズン32 では、ランクの段そのものが組み直されます。
ルーキーはアイアンに置き換わり、プラチナとダイアモンドの間に 4 ディビジョンのエメラルドが新しく入ります。
最上位にはグランドマスターができて、プレデターのバッジはシーズン終了時にグランドマスターの上位 750 位以内が条件です。
ダイアモンド・マスター・グランドマスターはプロアマリーグ、それより下はオープンリーグという区分になり、マスターにも 4 つのディビジョンが付きます。
公式は、ダイアモンドへの昇格で詰まりやすい問題がエメラルドの追加で和らぐと見込んでいます。
RPの計算も作り直される
シーズン32 では、RP の計算もまとめて変わります。
キルと順位の RP はそれぞれ決まった値になり、順位によってキルの価値が上下する掛け算はなくなります。
チームが取ったキルは、自分の貢献に関係なく全員がフルの RP をもらえるので、アシストという区別は廃止です。
エントリー費用はティアごとではなくディビジョンごとに少しずつ上がる形になります。
配分はオープンリーグがキル寄り、プロアマリーグが順位寄りに分けられます。
ウィークリーラダーはシーズン32 で廃止され、ランク報酬もシーズンオーラや昇格報酬などの見直しが予告されました。
最後に
ソロでランクを回している私には、禁止フェーズとエントリー費用の調整がまず効いてきそうです。
いまのスプリット2 での戦績は、ソロマス挑戦の週報に残しています。
11 月のシーズン31 で入るのはレジェンド禁止とスコア調整までで、ランクの段と RP の計算が変わるのは 2027 年初頭のシーズン32です。
エントリー費用の増減幅などの細かな数値は、まだ公表されていません。
以上です。


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