オンラインFPS『Alliance of Valiant Arms(AVA)』が、2026年10月28日(水)にサービスを終了します。
運営の G・O・P が8月26日に公式サイトで告知しました。
2008年の正式サービス開始から数えて、6,541日、およそ18年です。
私にとっては初めて本気で遊んだFPSで、ゲーミングPCを買おうと思ったきっかけのゲームでもあります。
この記事では、終了までのスケジュールと次作の情報を整理しつつ、少しだけ思い出話をさせてください。
終了までのスケジュール ——実質の区切りは9月9日
公式の「サービス終了のお知らせ」で示された日程は次のとおりです。
9月9日(水)に最終アップデートが入り、作戦システムの更新、AVAcoinショップの更新、カプセル商店の販売物変更が行われます。
ゲーム内通貨 JEWEL の販売とカプセル商店の販売も、同じ9月9日で終了。
そして10月28日(水)にサービス終了です。
注意したいのは、所持している JEWEL・SP・AVA-BOX プレイチケットは払い戻しや補填の対象にならないと明記されている点でしょう。
残っている JEWEL があるなら、9月9日の販売終了前後で使い切る計画を立てておくのが無難だと思います。
18年の歩み ——日本のオンラインFPSを支えた一本
AVA は2008年12月1日に日本で正式サービスを始めた、基本プレイ無料のオンラインFPSでした。
爆破ミッションや護衛ミッションといったモードを、クランや野良のメンバーと遊ぶスタイルが定着していたゲームです。
6,541日という数字は、国内のオンラインFPSとしては最長クラスではないでしょうか。
4Gamer をはじめ各メディアが「約18年の歴史に幕」と伝え、当時を知るプレイヤーの反応も多く集まっていました。
私にとってのAVA ——初めてのFPSとゲーミングPC
大学に入学したころ、私が AVA を始めたのはグラフィックボードの無いノートPCでした。
画面はカクカクで、撃ち合いになると明らかに不利です。
それでも夢中になって、「ちゃんと動くPCが欲しい」と初めて本気で思ったのがこのゲームでした。
その後ゲーミングPCを買うことになった直接のきっかけは、間違いなく AVA だと言えます。
モードでは護衛ミッションが好きだったのですが、周りは爆破ミッションばかりが人気で、部屋がなかなか立たないのが少し悲しかったです。
ゲームとしての出来は本当に良かったと今でも思っています。
一方で、強い武器が課金寄りだった設計は、あの時代のオンラインゲームらしさそのものだったのかもしれません。
次作『AVA RE:BIRTH』 ——今秋・Windows PC・基本無料
AVA の世界観を引き継ぐ新作『AVA RE:BIRTH』が、2026年秋のサービス開始に向けて開発の最終段階にあると公式ラウンジで案内されています。
8月12日に正式タイトルが発表され、ティザーサイトとティザームービーが公開されました。
対応は Windows PC で、基本プレイ無料のオンラインFPSです。
モードとして FPS・PvPvE・PvP が挙げられており、対人戦だけでなく PvE 要素も入る構成は旧作から大きく変わる部分でしょう。
ティザームービーは約15秒で、銃声とラジオチャットだけで戦場の空気を表現しています。
出典: Pmang 公式チャンネルのティザームービーです。
同じ FPS の新作では、100 人対戦『WARDOGS』のベータと早期アクセスの予定も整理しています。
最後に
終了日の10月28日まで、まだ2か月弱あります。
最終アップデートの9月9日までが、実質的に「遊び納め」の準備期間になるでしょう。
私は久しぶりにログインして、護衛ミッションの部屋が立っていたら入ってみるつもりです。
RE:BIRTH の続報が出たら、この記事の続きとして書きます。
以上です。






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