ネクソンが 9 月 17 日、オンライン RPG『マビノギモバイル』について、日本国内の正式サービス開始日を 10 月 7 日に決めたと発表しました。
対応は iOS/Android/PC(Windows)で、基本プレイ無料+アイテム課金です。
2005 年から続く『マビノギ』と同じ世界「エリン」が舞台のシリーズ最新作になります。
分かっている事実
公式サイトがジャンルに掲げているのは「ほのぼのオンライン RPG」という言葉。
楽譜アイテムを持ったプレイヤーが演奏でき、複数人で合奏にも参加できるという、原作でおなじみの遊び方も引き継がれました。
生産や料理といった生活系の要素、壁紙や家具を入れ替えるマイホームのカスタマイズも用意されるとのこと。
AUTOMATON によると、日本向けにデザインされた家具の実装も予定されているそうです。
ダンジョン探索には自動で進む「アシストモード」があり、サーバーをまたいで他のプレイヤーと交流できる「ステラドーム」も入ります。
事前登録は公式サイトで受付中で、登録者数は 20 万人を突破しました。
ただし公式サイトの「事前登録Wチャンスキャンペーン」は 10 月 7 日 11 時 59 分で応募が締め切られるので、登録するなら配信日の午前中までです。
どこから出るのか
運営はネクソン、開発は同社傘下のスタジオdevCAT。
ネクソンは『メイプルストーリー』『アラド戦記』などを送り出してきた会社で、オンラインゲームの運営歴は長いほう。
devCAT は 2004 年の『マビノギ』と 2010 年の『マビノギ英雄伝』を作ったチームが母体なので、本作は原作の開発元がそのまま手がける新作になります。
海外では先に動いていて、韓国が 2025 年 3 月 27 日、台湾・香港・マカオが 2026 年 7 月 22 日にサービスを開始済み。
韓国版は「2025 大韓民国ゲーム大賞」で最高賞の大統領賞を含む 3 冠を獲得しました。
世界観トレーラー
公式チャンネルでは、エリンの風景とプレイの雰囲気をまとめた世界観トレーラーが公開されています。
出典: マビノギモバイル公式チャンネル。
注目ポイント
MMORPG を主戦場にしてきた身として気になるのは、スマホ向けタイトルなのに PC(Windows)でもそのまま遊べるところです。
腰を据えて遊ぶ日は大きい画面、寝かしつけのあとは手元だけ、という使い分けができると、生活の隙間に差し込みやすい。
一方で演奏やハウジングのような生活コンテンツは、人が集まっていないと寂しくなりがちな部分でもあります。
配信直後の人口がどれくらい残るかは、事前登録 20 万人という数字だけでは読めません。
人口の残り方という点では、9 月に正式サービスが始まった『アニモ』の立ち上がりも気になるところ。
最後に
『マビノギモバイル』は 10 月 7 日に日本でサービスを開始し、iOS/Android/PC で基本プレイ無料で遊べます。
事前登録の特典を受け取るなら、配信日の 11 時 59 分までに済ませておきましょう。
以上です。






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