任天堂が 9 月 9 日深夜の「Nintendo Direct 2026.9.9」で、『星のカービィ』シリーズ完全新作『星のカービィ ワールドビヨンド』を 2027 年春に発売すると発表しました。
対応ハードは Nintendo Switch 2 で、約 45 分の配信のトリを飾る形での登場でした。
任天堂の公式トピックスと Direct のテキスト版に載っている情報だけを使って、現時点で分かっていることを整理します。
分かっている事実
発売時期は 2027 年春で、具体的な発売日と価格はまだ出ていません。
対応ハードは Nintendo Switch 2 のみで、Nintendo Switch 版の記載はありませんでした。
舞台は公式の表現で「草原や滝など、さまざまな景色が広がる3Dのフィールド」と説明されています。
いちばん大きい変化はコピー能力に移動系のアクションが増えたことで、公式の説明も「コピー能力がパワーアップし、移動やジャンプ、滑空といったアクションができるようになりました」という一文です。
映像ではカッターに乗って高速で滑る、ソードで木に登る、ボムの爆風で大きく跳ぶといった使い方が確認できました。
ストーリー面では「デデデ大王に捕らわれていたフシギな少女」が登場し、空の亀裂を壊して別の世界へ進む場面も公開されています。
なお「オープンワールド」と書いている媒体もありますが、任天堂の日本語公式はその言葉を使っていません。
どこから出るのか
発売元は任天堂で、『スーパーマリオ』シリーズ、『ゼルダの伝説』シリーズ、『ポケットモンスター』シリーズを送り出してきた会社です。
開発はハル研究所で、『星のカービィ 夢の泉の物語』(1993 年)や『大乱闘スマッシュブラザーズDX』(2001 年)を手がけたカービィの本家スタジオになります。
ただしこの社名は日本語の公式ページには出ておらず、欧州版の公式ページにある著作権表記で確認しました。
発表トレーラー
任天堂の公式チャンネルに、Direct から切り出されたタイトル別の映像が上がっています。
出典: Nintendo 公式チャンネル。
注目ポイント
3D のカービィ自体は 2022 年の『星のカービィ ディスカバリー』で実現済みなので、今回の新しさは「3D になったこと」ではありません。
見どころはフィールドが広くなり、移動そのものが遊びになったところでしょう。
一方で公式の情報量はまだ薄く、フィールドが地続きなのか、広めのステージを選んで入る形なのかまでは判断できません。
発売まで 1 年以上あるので、ここは続報待ちになります。
最後に
『星のカービィ ワールドビヨンド』は 2027 年春、Nintendo Switch 2 向けに発売予定です。
同じ Direct の『メトロイド ラヴェナス』が2027 年 1 月 28 日という日付と価格まで出したのに対し、こちらは時期だけの発表でした。
この Direct の開催告知は、前の週の新作ゲームまとめでも取り上げました。
続報が出たらまた追いかけます。
以上です。





コメントを残す