タイトーが 9 月 21 日、スーパーファミコンの RPG『エストポリス伝記』と『エストポリス伝記II』をまとめた『エストポリス伝記 I&II』を 2027 年に発売すると発表しました。
対応は Nintendo Switch 2/Nintendo Switch/PS5/PC(Steam)で、価格はまだ決まっていません。
同日に公式のティザーサイトも公開されています。
分かっている事実
収録されるのは 1993 年の『エストポリス伝記』と、その過去編として 1995 年に出た『エストポリス伝記II』の 2 本。
公式サイトの説明によると、ドットグラフィックは当時のまま、機能を追加して遊びやすくした移植です。
追加機能の具体的な中身は、まだ明かされていません。
シリーズ企画者の宮田正英さんも協力しており、容量の都合でひらがなが多かったシナリオを全面的に漢字化したと公式サイトのメッセージで語っています。
対応言語は日本版が日本語と英語で、アジア版はそこへ韓国語と中国語(簡体字・繁体字)が加わる構成。
AUTOMATON によると、両作のオリジナル版が家庭用ゲーム機向けに移植されるのは今回が初めてとのこと。
公式のトレーラーはまだ公開されておらず、告知はティザーサイトと Steam のストアページだけです。
どこから出るのか
発売はタイトーです。
『スペースインベーダー』(1978)や『バブルボブル』(1986)で知られる会社で、いまはスクウェア・エニックスのグループ会社になっています。
原作の開発を担当したのはネバーランドカンパニーでした。
欧米での販売は Clear River Games が受け持ちます。
同社は『天地創造』の現行機向け版も手がけており、スーパーファミコン期の RPG を今の機種へ戻す流れが続いている形です。
注目ポイント
MMORPG 畑の自分から見ても、30 年以上前の RPG を「絵はそのまま、文章は読みやすく」直すという方向性は分かりやすい。
当時の雰囲気には手を入れず、読みづらさだけを取り除くやり方だからです。
一方で、追加機能の中身と価格はまだ出ていません。
2 本セットでどの価格帯に置かれるかで、手に取りやすさはかなり変わりそうです。
直前の週(9月14日〜20日)の新作情報は、TGS の発表を中心に週刊まとめへ集めてあります。
最後に
『エストポリス伝記 I&II』は Nintendo Switch 2/Switch/PS5/Steam 向けに 2027 年発売予定で、価格はまだ決まっていません。
発売日と追加機能の詳細は、続報が出しだいお伝えします。
以上です。






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